下半期は合わないゲームがちょっとあったけど、概ね楽しめたゲームが多くて満足でした!
数時間でプレイ断念したものもありますが、それはノーカンで未クリアのものもありますが、下半期のプレイしたゲームは以下となります。
上半期はこちら。
moca0606.hatenablog.com
- 戦場のヴァルキュリア リマスター
- 戦場のヴァルキュリア4
- スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園 Anniversary Edition
- ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 SpikeChunsoft the Best
- 真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER(Switch)
- 真・女神転生Ⅴ(Switch)
- コーヒートーク(Switch)
- コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ(Switch)
- イースIX -Monstrum NOX- スーパープライス(Switch)
- 探偵 神宮寺三郎 プリズム・オブ・アイズ(Switch)
- Chained Echoes(Switch)
- Fanastasis(PC有料版)
- ルーンファクトリー4スペシャル(Switch)
- イースⅩ -NORDICS-(PS5)
- ポケットモンスター バイオレット ゼロの秘宝(Switch)
- バルダーズ・ゲート3(PS5)
ゼロの秘宝はDLCですが、メインシナリオ以外もボリュームあるので1ゲームとカウントしました。
戦ヴァルやダンロン、メガテンあたりは当時のクッパ狩りのポイントでわりと衝動買いして一気にプレイしたのですが、楽しかったです。
今後のシリーズ展開の動きは大分薄目、ダンロンに至ってはおそらくゲームでの展開はもうないのでしょうが、当時の人気作を安くプレイ出来てお得感もありました。
ちなみにメガテンのジャックフロストのガチャフィギュア目当てで、ガチャガチャに少しハマりましたw
ガチャガチャってもう久しぶりというか記憶にないくらいのレベルだったのですが、可愛いものが多く、数百円で数種類のものが多いので、これくらいのランダム商法なら許容範囲内でした。
まあランダム商法でも全てが当たりなら損しないので、予算の範囲内ならたまにやろうかなという感じです。
久しぶりにギャンブル特有のアドレナリンが出てきて面白かったです。
私はほとんどが当たりかつ、ダブったらそこで止めるというルールで回してますが、これくらいが丁度良い感じです。
コーヒートークやプリズムオブアイズはセールを狙っていたのですが、ちょっとした隙間時間にプレイ出来るのが良かったです。
まあコーヒートークは元値が安いのでいつ買ってもいいと思いますが、プリズムオブアイズはセール時に買う方が断然良い感じですね。
イースⅨはSea of Stars目当てでPS Plus加入したのですが断念してしまい、とりあえず元を取ろうと思いプレイしました。
Ⅷが名作と聞いていましたが、ちょっと当時の私にはシナリオが重かったのでⅨを選びました。
イースってこんな感じか~~ってなってたら、巷では異色のイースって言われていて、Ⅹをプレイしてなんとなく意味が分かりました。
ルンファク4やFanastasisはまだ未クリアなのですが、ぼちぼち楽しんでいます。
Fanastasisはあとちょっとでクリア出来るところまできているのですが、ちょうどその時宝塚関連のことで落ち込んでいて、ゲーム自体プレイを止めちゃっていたんですよね。
でも概ね楽しんでいるのと一回クリア済みなので、自分的にはほぼクリアの気持ちですw
ルンファク4は寝る前のちょっとした時間に進めていたのですが、敵が強くてちょっと詰んでいたのでまたゲーム予定に余裕が出来たら再開したいです。
ゼロの秘宝はメインシナリオはクリア済みですが、これを3500円で遊ばせてくれて本当にありがとうの気持ちです。
年明けに追加要素も出るらしいので楽しみ!!!
SVも本当に令和のゲームっていう感じで、自分的に子供に一番遊んで欲しいゲームNo.1くらいにいます。
正直SV買う前まではシリーズにマンネリを覚えていたのですが、その気持ちを見事に吹き飛ばしてくれてあとポケモングッズが家に少し増えました。
ポケセンのグッズはたまにチェックして欲しいものがあれば早めにポケセン店舗に行って買うようになりました。
まだ数個くらいですが、ちょっとした楽しみが出来て嬉しいです。
特にお気に入りなのは、Chained Echoes、イースⅩ、そしてプレイ中にはなりますがバルダーズゲートです。
チェインドエコーズはもう今年の中でもめっちゃ自分の好みにヒットしましたね。
Switchでプレイしてマップの切り替え時に少しロードが発生するので、PS4版買えばよかったかな~と思いセール時に買い、パケ版のSwitchも購入するくらいハマりました。
Switchのロードは数秒程度なのでそんなに気になる程ではないのですが、もっと没入して楽しみたいのでPS4版でまた記憶が薄れた頃に再プレイしたいです。
パッケージ版で日本語対応しているのがSwitch版のみなので購入したのですが、来年くらいに届きそうです。
強いて言うなら明かされていない設定があるので、それを知りたい。お金をじゃんじゃん使いたいと思う程、私の好みで良かったです。
あと翻訳も当時プレイした時はかなり良いローカライズされていて、そこも良かったですね。
個人製作なので次回作が来るのか、来たとしても何年後なのかという感じですが、本当に自分の好みに合っていて楽しかったです!!
イースⅩは体験版をプレイして面白くて即購入しました。
私はゲーム買う前に割と評判など調べてから買う方だと思っているんですが、ぶっちゃけ体験版をプレイするのが一番分かりやすいので、出してくれるのがありがたいです。
Ⅹは爽やか冒険譚という雰囲気で、ⅧやⅨとも違う雰囲気で私は一番Ⅹが好みです。
Ⅸでこれ怠いな~と感じていた部分は結構改善されていて、戦闘システムがガラッと変わって、船移動システムはちょっと微妙みたいな感じです。
Ⅷはチラッと実況みてⅨとⅩクリア済みくらいのプレイ歴ですが、Ⅹが一番シリーズ初心者にも入りやすいかなと感じました。
あと暗い雰囲気のシリアスな長編RPGが多い中、シリアス展開もありつつ爽やかな雰囲気がある今作が好みでした。
なんていうかシリーズに歴史があるから尚更感じるんですが、令和のイースって感じがすごいする。
平成や令和のゲームを色々していると、やっぱり時代感が出ているものが多いなぁと思います。
私はアクション下手くそなのですが、そんな私でも楽しめる貴重なARPGとして、今後のシリーズ展開を応援していきたいです。
今プレイ中のバルダーズゲートは、頭わりと使うタイプのゲームで今ちょっと体調を崩していることもあり、発売日に購入しましたがゆっくりプレイしています。
人をめっちゃ選ぶゲームではありますが、ハマる人はドはまりするだろうなという感じです。
私は今楽しめていますが、翻訳がちょっと微妙に感じるのでそこは今後のアップデートで直して欲しいです。
チェインドエコーズは結構ローカライズ良かったので比較しがちなのはあり、私は全然英語分からないですが、それでも言い回しなどに違和感は感じるので。
欲を出せば日本語音声も欲しいですが、それはコスト掛かりすぎて無理だろうなぁと。
システム面などについてはアイテム欄が分かりにくいとか他にもちょっとありますが、あと洋ゲー特有の肉体関係の描写に耐性ない人は止めた方が良いかもしれない。
個人的にはエロいというよりは、なんか絶妙に生々しくてこう……ちょっと気まずいような気持ちになります。
そんな感じで人を選ぶのは確かだと思いますが、自由度の高さなどこのゲームにしかない魅力があるのも確かなので、クリア目指してプレイしていきたいと思います。
今のところアウルベアちゃんが特に可愛くて癒しです。
一周目はカスタムキャラでプレイしているので、二周目はダークアージでプレイしてみたいなと。
ボリュームありすぎて、次のゲーム予定は如く8なのですが、それまでに終わればいいなと。
下半期はゲームしない時期もありつつも、買ったゲームのほとんどが面白くて、楽しかったです。
自分がアクションやホラーが苦手なので、今年の話題作をあまりプレイしていないのですが、それでも自分にあったペースでした。
今年は結構積みゲーを作ったので、それらをプレイしていきたいです。
来年からは積みゲープレイ&発売日に新作購入くらいのペースで楽しもうかなと。
気になっていた発売済みのゲームはほとんど購入したので、そういう意味では達成感がありました。
PS5を購入したことによりゲームの幅が広がりましたが、モンハンなど専売タイトルもちょっとずつ増えてきそうなので、良いタイミングで買えたかなと。
買った直後はホグワーツレガシー以外はほぼPS4のタイトルをプレイしていたので、PS4でも良かったのではと思いましたが、今のところは買って良かったなと思います。
今年は芸能関連のエンタメではショックなニュースも多く、自分も宝塚関連のことで大分落ち込んでそういう意味では辛かったのですが、ゲーム的には充実していて楽しかったです。
去年は結構ゲームやミュージカルにお金を使っていたのですが、今年は去年よりは倹約しつつ楽しめてペースが掴めてきました。
来年はまだ確定しているゲーム予定が如く8とピーチだけですが、また楽しくゲーム出来たらなと思います。