今月はバレンタインがある月なので、結構コンビニや近所のケーキ屋でチョコを買ったりと、お菓子に散財していました。
大きな趣味系のお買い物はスロダメとかスキンケアなどのストックくらい。
あとFanastasisにハマったことでダークファンタジー作品を探してますが、中々見つけられていない。
先月にクリアしましたが、まだ余韻がある。
東京24区といいFanastasisといい、私はメンタルが鋼の主人公が好きなんだな~
Fanastasisの設定資料集的な展開を待ち望んでいます。
まあ去年は東京24区で散財しまくっていたので、これくらいの月もあってちょうど良いのかもしれない。
2020年は今まで欲しかったものを買いまくっていた時期でもあったので、物欲が一旦落ち着いた感じがするのと、多分ファッションやコスメに対しての散財が控えめなのが大きいんだろうなぁ。
デパコスのタッチアップがほぼ出来ないのと、遊びに出かけることが少なくなって、可愛い服やコスメを買うモチベが下がっているんですよね。
香水やルームフレグランスも試香したいのですが、出かけることも少なくなり中々機会もなく、ジョーマローン様のものを買おうかどうしようかな。
今月プレイしたゲームや漫画、買って良かったものなど、さっくり紹介していきます。
今月一番の大物であるスロダメの感想はこちら。好みはあると思いますが、企業の力を感じる快作でした。
大正メビウスラインの絵ノベルも読んでました。サクっと読めて楽しかったです。
Buddy Collection Extra -胡蝶荘の奇妙な五人-
あなたは、とある高校の『探偵科』の生徒。
バディとともに、とある依頼を引き受けるが、台風によって帰れなくなってしまう。
やむを得ず宿泊することになった『胡蝶荘』と呼ばれる別荘には、一年前にそこで自殺した女性、久喜アゲハを悼むために4人の人物が集まっていた――……
Switchでベッドで寝転がりながらプレイ出来てなにより。
選ぶ相棒によって、殺人事件の内容が変わるのが良かった!
4,5時間くらいでクリア。最後のルートのある選択でちょっと手間取りましたが、概ね総当たりでも何とかなりました。
もうちょっとボリュームが欲しかったとは思いつつ、楽しませてもらいました。
みんな仲が良いわけではないんだけど、一定の信頼関係のもとコミュニケーションしているのが可愛い。
恋愛というよりは人として絆深めていこう的なコミュニケーション寄りなので、乙女要素は薄目。みんな可愛くて好きだけど私は信吾推しです。
ヒトミサキ
戸塚タクミは自宅の火事により、両親を失ってしまい、
昔住んでいた一見崎(ヒトミサキ)へ親戚の伯母を頼ってやってきた。
一見崎は一年前にある事件が起きていた。
『犬飼一家殺人事件』と呼ばれる事件で、犯人はまだ捕まっていないとのこと。
しかし、事件も徐々に風化しつつある中、
タクミがやってきた日の夜、突然何者かに伯母が殺されてしまう。
さらには傍らにあるメッセージが残されていた。
「一年前の続きだ。まだ終わらせない」…事件は再び始まった。
切ない系のサスペンスで、犯人たちの動機がみんなやりきれなさすぎた。
犯人の動機が痛々しすぎて、犯人として指名する際はつらかった。動機も推理途中でなんとなく察してしまったので…
みんな人間としての強さと弱さが描かれていて、やりきれないながらも頑張って生きているところが好き。
こちらの記事がきっかけでプレイしましたが、プレイして良かったです。
SHADOW
とある事情から転校してきたた主人公『来栖 恭也』。
そこで、ある少女がイジメられている現場を目撃する。
やがて自分まで巻き込まれ始めて火が付いた恭也は、
影に潜んで報復することを決心したのだった。
ヒトミサキと同じ作者の方の学園もの推理ゲー。
自分が犯人を分かっていなくても、大体主人公が推理してくれるので助かった。
ヒントも多いのでプレイしやすく、二転三転する展開が楽しかったです。
最後の事件の展開はちょっとぶっとんでいてびっくり!でも楽しかった。
真犯人はかわいそうだけど最終的に加害者になってしまったのには複雑な気持ちでした。
PC用ヘッドセット
今までこれを使っていたんですが、PCで使う際に長さが足りず、ちょっと不便だったので下記のヘッドセットを購入。
いかにもゲーミング用!!という感じですし、音質とかよく分かっていないんですが、特に不便もなく使えているので良かった。でかいけど。
私の部屋がどんどんPCグッズに溢れ、特に収納などのセンスもなくダサくなっているような気がする。
チョコ
デパートの催事場でも比較的にお手軽に堪能できるブランドで色々食べまくった結果、ピエール・ルドンのチョコが一番好みだったので、毎年購入しています。
他にエスコヤマやフェルベールさんが好きなのですが、私の行動圏内のデパートにはなくて残念です。
比較的お手軽に手をだしやすいお値段でありつつも、味が好みで大好き。
今年のバレンタインはやる気がなく、リンツとピエール・ルドン、モロゾフやコンビニのチョコ買うくらいでした。
モロゾフのりんごのチョコが美味しくて好き。
モロゾフやコンビニのチョコ、贅沢して1個300円くらいのチョコを数個つまむくらいが自分にとってちょうど良いバレンタインの楽しみ方です。
ここ最近はバレンタインでチョコレート菓子をつくる機会も減ってしまったので、そのうち何かつくってみたい。
今月前半はフリゲやバディコレ、あとはスロダメというゲーム漬けでした。
今月はバレンタインの影響で全体的にチョコの消費量が多かった。
私はソシャゲはプレイせず買い切り型のゲームプレイすることの方が多いのですが、また来月も何かプレイしたいな〜
シュタゲをiPadでプレイ予定でしたが、買う踏ん切りがつかないのでSwitchでプレイしようかな。
3月は環境も変わり少し慌ただしくなるのですが、楽しく過ごしていきたいです。